これは誰の子だ?

8月も終わりに近づいておりますが、みなさま暑さのお疲れ出ていらっしゃいませんか。
今日の私は少しダウン気味。地下鉄のホームから地上に出る階段を上ってバテてました(笑)
午後休んだおかげでかなり復活。溜まっていた事務系仕事も片付きつつあり、ほっといたしております。
そんなときもやっぱり音楽は癒してくれます。
たとえば ↓ こんなのですが

この2人、姉と弟なんですが、私の大好きなあるミュージシャンの子どもなんです。
誰の子かわかりますか?? 当てたらすごいよ!!

アフガニスタンで無念の死

さる8月27(26?)日、アフガニスタンで殺害された伊藤和也さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
地元に密着した支援活動をおこない、住民からも多く慕われていた、、という話を聞くと、関係者の方々の落胆はいかばかりかと思います。
タリバンの犯行か、またはタリバンを騙る者か。政治的な意図か、たんなる村人同士の争いに巻き込まれたのか。まだ真相ははっきりしていないようです。いずれにせよ、今のアフガニスタンがこんなに悪い状況とは、申し訳ないが知りませんでした。
裏には戦争による混乱と貧困があるのでしょうね。これはどちらもが引き合う悪い誘因・・。伊藤さんは、その連鎖を止めようと活動されていたのだと思いますが、こういう結果になってしまい、たいへん残念です。
ご参照 → yahooニュース

ぽにょ! 見た!!


ぽーにょぽーにょぽにょ、、、と、なんとも耳につくあの主題歌と、意外な(失礼)まわりの高評価で、いっちょ見てみるかーと思っていた『崖の上のポニョ』を見てきましたー。
いちおうジブリはほぼ目を通してるか・・。ベストは『ナウシカ』と『千と千尋』(次いで『ラピュタ』)というshosenが、謹んで今作の感想を書かせていただきます。
あ、ネタバレにならないよう(?)、以下箇条書きにて申し上げます。
みんな言うけど、ポニョはかわいい(笑) あのぽっちゃり加減が。
でも、物語の設定っつうか、世界観に関する説明はいっさいないね。
だから、単純に、宮崎の描く絵を見て楽しむ映画と言えるかな。
とくに荒れる海を表現する描写は、やっぱりすばらしいと思う。これはジブリでないとできないでしょう。船やランプの「光」もすっごい美しいし。
ジブリのコアなファンには賛否あるみたいだけど、宮崎もうやりたい放題かしらん(笑) やっぱり宮崎の前に宮崎なく、宮崎の後に宮崎なしと思わせるな。
ところで、この作品って、ようするにジブリ版「人魚姫」ということですよね(←ネタバレOKの方のみ、カッコ内を反転して下さい)。私は予備知識なかったので、この展開は「そう来るか」と思いましたけど、みんな知ってて見てるの??
少なくとも『ハウル』よりはずっと良かったよ。

バラとロンドン

小学校ライフ再開です。1号は持病の「休み明け行きたくない病」が再発。2号もめんどくさそうにランドセルしょって行きましたが、帰ってきたら2人ともハイテンション(笑)
やはり、学校の魔力というものはありますなー。
さてさて、北京も終わって次はロンドン。閉会式ではジミー・ペイジやベッカムまで登場し、4年後の祭典を盛り上げようとしていましたね。
そんなとき、おーっと思ったのがJTのCM。いきなりロンドンの地下鉄や2階建てバスが登場し、私のイギリスコンプレックスをくすぐってくれますわ。
そしてバックに流れる曲。「The last Rose of Summer」ですね。アイルランド民謡だったかな。懐かしく、そして大好きな曲です。中学の時聞いてた「基礎英語」で、土曜日に英語の歌を流していて、毎週カセットに録音していたんですよ。そこで覚えました。
(歌詞と和訳こちら

これはケルティックウーマン版。高い声だねー。
これを見て私も、外へバラを探しに行きました。でもまだつぼみだったorz

夏が終わりに近づき

京都も朝晩かなり涼しくなり、かえって暑さの疲れを感じます。皆さまもどうかお気をつけ下さいね。
さて、今日、お盆最後の法要手伝いが終わりました。夏休みも明日で終わり。ムスコズもそろそろ学校モードに入らねばなりません。

いただいたブドウの木。もう秋を感じさせますなー。

北京オリンピックも

いよいよ明日が閉会式ですね。
日本選手団も、期待以上だったひと、残念な結果に終わったひと、いろいろありますがまずはお疲れさまと申し上げたいです。
たとえば北島や女子ソフトの金は、ある程度「行けるんじゃないかな~」と思っていて、その通りになって感激しましたが、陸上400mリレーの銅はただただびっくりというか、すごい瞬間を見たな、、という思いでした。
強豪国の相次ぐ失格もあってラッキーな面があると言われるかも知れません。しかしながら、それを引き寄せるのも実力。人事を尽くして、天命までももぎとらなければなりません。
どんなに実力を持っていても、勝負に負ければそれまでです。そういう状況に置かれることに、どれほどの重圧があるのか想像すらできません。だからこそ、私たちは一流のプレイヤーに惜しみない拍手を送るわけだと思います。
こういう人たちから学べることって何なのかなーって、考えたりします。
目標に向かってとことん突き進む強い気持ちか。
最後までけっしてあきらめない強い気持ちか。
あ、ようするに強い気持ちってこと??
うーん、、どうやったら持てるのでしょうね。。

エリック・クラプトン自伝

4872578864 エリック・クラプトン自伝
中江 昌彦
イースト・プレス 2008-04

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ブルース~ロック・ギタリストとして超一流の評価を受け続けるエリック・クラプトンの、半生をみずから語った自叙伝です。じつはそんなに詳しくない(つまり大ファンではない)のですが、さすがに自伝となると興味を持って読みました。
ヤードバーズからクリームを経て、長いソロ期間へ。その間に出会って共演した、数々の有名ミュージシャン。それぞれのエピソードが、率直な感情でもって紹介されています。
ヤードバーズは一時しのぎだったこと(笑)。クリームにスティーヴ・ウィンウッドを入れて4人編成にしたかったこと。クリームの自信作がジミ・ヘンドリックスほどの評価を得られず落ち込んだこと。ジョン・レノンは「(悪い意味で)とんでもないことをやりかね」なく、目を光らせている必要があったこと等々。
自身のプレイに関してはあっさりと書かれているため、音楽的なことよりも、彼をめぐる人たちとの関わりが目立ちます。
とくに有名なのは、ジョージ・ハリスンの奥さんだったパティを「横取り」する話でしょう。
ジョージとパティは冷めた関係ではあったものの、いざこういう事態になるといかに「親友同士」といえどもぎくしゃくはするでしょうね。その点も正直に語られています。
しかし、いちばん大きくさかれているのは、じつはドラッグやアルコール中毒の苦しみと、そこからの復帰にいたることです。これは経験のないものにも、真に迫る迫力がありますね。クラプトン、よくここまで帰ってこられたものです・・。
帯には「過酷で数奇な音楽人生を赤裸々に語った」との言葉が。
自分が「神」とまで評価されることへの恐れと、自分が愛するブルース普及のために、そういう騒ぎも利用してやろうというしたたかさと。音楽だけしか知らなかった彼の、そういう奥深さと、退廃に流れてしまう芸術家の顔とが交互に見え、世の中には本当にこういう人がいるんだなぁ、、という驚異すら感じましたデス。

トランプで遊ぶムスコズたち

コレクションと言ってしまうと大げさですが、遊びに行ったときによくトランプを買ったりします。
ところが買ってきてはほったらかし。先日遊びに来た友だちが誘って、めずらしくムスコズが開き始めました。
  
スパイダーマンのトランプ。カッコいいんだけど、、持ちにくくて繰りにくいのが難なり(笑)

もちろん鬼太郎もあります。
私も小学生のころにはよく遊んだ記憶が・・。ババ抜きや7並べはもちろん、51とかスピードとかうすのろとか。ポーカーもブラックジャックも株も神経衰弱もダウトもやったけど、ほとんどルール忘れちゃったよ~。
高校の時には、休み時間10人くらいで大富豪やセブンブリッジやってましたな。ちょうどUNOも流行ったころなんですよね。。。

キング本出てます

今月はじめ、文春文庫から『シャイニング』と、『ミザリー』の新装本が出ました。
『ミザリー』は、ある作家が狂信的なファンの女性に監禁され、言うとおりの小説を書くよう迫られる話です。映画(未見ですが)ではキャシー・ベイツが怪演しているんですね。キングも、じつはキャシーを念頭に置いて執筆したというエピソードも聞いたことがあります。
『シャイニング』は幽霊屋敷もの。個人的にいちばん好きなキングの作品です。
幽霊に翻弄される主人公がじわじわ狂っていくさまが見事に描かれていて、キングの表現ここにあり、、っていう小説ですね。
これも映画になってますね。スタンリー・キューブリックと、ジャック・ニコルソンの最恐(?)コンビでした。
もちろん旧版も持っていますが、まあファンとしてはやっぱり買ってしまいます。
『シャイニング』の帯、こうやって並べると「史上最強の圧倒的恐怖」「幽霊屋敷がやってくる」となって、こっちの読み方の方が怖そうに思えますわ(笑)

そして、あわせて新刊も出ました。『リーシーの物語』です。
有名作家である夫を、2年前に亡くしたリーシー。彼女は遺品を整理するうち、夫が残していたあるメッセージに気づく・・・といった展開のようですね。文庫ではなくてハードカバー。気合入っているのでしょうか。
前作の『セル』はけっこうおもしろかったので、今回もなんか期待しちゃいますわー。