タグラグビー3連敗

2号は学校の有志の部活で「タグラグビー」というものをやっています。子ども向けのラグビーですね。1チームは5人。キックはなく、タックルの代わりに、腰の左右につけたひも(タグ)を取るのです。タグを取られたら、プレイヤーは止まってボールを投げなければいけません。
火曜の放課後に練習をして、いよいよ今日、大会を迎えたのです。午前中に2試合、午後に1試合でした。
私は仕事で行けませんでしたが、ハハと1号が応援に出かけます。
前日に2号と話したところでは
「1度勝てればラッキー、2度勝てれば超ラッキー、3度勝てればもっとラッキー」と、奥ゆかしいことを言ってましたので
「作戦はあるの?」と聞いたら
「1人が敵を引きつけて、空いている味方にボールを渡す。または、パスをするふりをして敵をあざむいて走る」と言うので
「その作戦、練習してる?」と聞いたら
「いや、今日、プリントでもらった」とのこと・・
そりゃームリやろ、、と思っておりましたら、案の定、ぼろんちょの3連敗であったそうでございました(笑)
ハハの撮ったビデオを見ると、うちのチームはバックのラインすら作れず、やみくもに相手に突っ込んではタグを取られ、相手のスピードやステップについて行けず失点を重ねた、、といった感じですね。まあ、練習不足ですね・・。
それでも2号は2度トライを決めてました。やるなあ(笑)
というわけで、バカ親が編集した、2号トライのシーンをあげておくことにいたします。。

次はもう少し慣れるかしら。

インド同時テロ

いくつかの報道を見ているると、こういうテロの場合、おそらく事件を起こして世間を震撼させるということが主目的なのかなあ、、と思われますね。計画の成否にかかわらず、とにかく「起こし勝ち」と言えるでしょうか。それでも多くの犠牲者と、インドへの大きな打撃が出ていることはとても残念です。
もちろん犯人を逮捕し、背後関係を調査し、きちんと罪を償わせることは大前提ですよね。その上で、テロが起きる理由を探り、起きない社会となるにはどうすればよいのか、時間をかけての対策が必要なのでしょう。宗教間対立の図もありますが、やはり大元は貧困問題なのかな。。
テロリスト集団が一般人を人質に取る・・というと、すぐに『ダイハード』を思い起こします。あの映画でも、犯人はたしか政治犯の釈放を要求していましたが、表には出てこない真のねらいはお金でした。狙われたのは成功した日本企業だったし。
今回の事件では、インドで成功する高級ホテルが舞台でした。これを経済格差だけで考えるのはせまくなっちゃうのでしょうが、なんだか暗く身につまされます。。
亡くなった方々のご冥福をお祈りすると同時に、はやい事態沈静を願っております。
yahooニュース → こちら

プチ修行

4344409868 プチ修行 (幻冬舎文庫)
小栗 左多里
幻冬舎 2007-08

by G-Tools

『ダーリンは外国人』でおなじみの漫画家、小栗左多里(おぐりさおり)さんが、何となく「足りてない」と感じる自分を見つめ直し、何ごとにも動じない幸せな人間になりたい・・と思って、いろんな「修行体験」をしてはレポする、という企画の本です。
行かれたのは、(ヴィッパナサー)瞑想、写経、坐禅(臨済も曹洞も)、滝行、断食、四国遍路、、そして(これは修行というより精神療法でしょうか)内観。
みずから信用できそうなところを迷いながら探し、ときに友人と、ときにお一人で、まさに体当たりして感じたことを、忌憚のない意見とともに書かれているのです。ホントに坊さんになるにも、「師を探す」ことの重要さが言われますが、こういう「プチ体験」でも、探すという最初の敷居は高いんだろうな・・と思ってしまいますね。

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リッチー・エドワーズの死

大好きなイギリスのバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズのニュースが舞い込んできました。元メンバーで、13年前に失踪したままだったリッチー・エドワーズについて、裁判所が死亡認定した、、というものです。(ご参照 → こちら
リッチーはサイドギタリスト。バンドの中では作詞担当でした。
デビュー当時、懐疑的なマスコミの目の前で、ナイフを使って自分の腕に「4real(本気だ)」と刻んだ、、という、なんともエキセントリックな人物ですね。
しかし、音楽的にはともかく精神的なリーダーであり、彼の失踪はバンドに大きなショックを与えたようです。しかし残された3人はグループを続け、印税は4等分して、リッチーの分を信託基金にしていました。
ファンはもちろん、おそらくメンバーも、もう再会することはないと感じていたのでは、とは思います。ひとつの区切りになるのかもしれませんね。
私がマニックスを聴き始めたとき、リッチーはもういませんでした。
しかも、パンク然としていたリッチー在籍時と今では、音の雰囲気も違います。
でもバンドはリッチーを尊敬し、彼の書いたきた詞の精神を保ち続けているのだろう、、とも思います。

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レッドクリフ(part1)


中国の大叙事詩『三国志』のうち、「赤壁の戦い」にのみスポットを当てた映画、『レッドクリフ』を見てきました。
ジョン・ウー監督に、トニー・レオンと金城武の2枚看板。いやーん、むかし香港映画よく見てたものにはそそる作品だわーん。
そして『三国志』は、、えーと、、大学のころかなあ、吉川英治ものを読みましたね。でも細かいところは忘れちゃったなあ。
・・と、そんな頭で見てきたこの映画、もうエンターテインメントに徹していておもしろかったですよ。
西暦208年。当時の中国は、漢という大帝国が没落し、それに代わって曹操(そうそう)率いる魏が勢力拡大中。それに対抗しようとする、呉と蜀という小国がある、、そんな背景。
魏はとにかく強大で、呉と蜀はすぐにでも飲み込まれそう。ところが、呉には周瑜(しゅうゆ)、蜀には諸葛孔明(しょかつこうめい)という天才的な軍師がいて、呉と蜀で同盟を結んで攻めてくる魏に対抗しようと考える、、という話しです。
殺陣はもう歌舞伎のよう。「たたんたんたん」なんていう効果音が聞こえてきそう(笑)
曹操を演じる俳優さんが、渡瀬恒彦に見えてしょうがなかったんだけど、つねにニヤニヤしている顔が悪そうでよかったわあ。
三国志にはスーパースターが大勢登場しますね。この映画では、いちおうトニー周瑜と金城孔明が大フィーチャーされていますが、もちろん関羽や張飛、そして趙雲も見せ場あり。ジョン・ウーは、1対1、1対多の対決シーンを撮るとやっぱしかっこいいですね。(そのかわりと言ってはなんですが、遠方から撮る戦争シーンは、たとえば『ロード・オブ・ザ・リング』には勝てないかなあ)
この映画は2部作で、かんじんの戦いは次へ持ち越し。壮大なる予告編、、という声も聞きましたけど、たしかにその通り。続編も必ず見に行きますわ~。
今度は曹操サイドももっと見たいね。歴史的には曹操はかなり再評価されているみたいだけど、ここでは伝統的な悪役に徹していただいて、厚みのあるドラマにしてほしいです。
あ、でも邦題はどうして、ずばり「赤壁」じゃないのだろうか。。