記念式典です

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私も長く深く関わっている「車いす駅伝」
その主催団体のひとつでもある、青少年活動の連合体「Y」が設立十周年を迎えました。今日はその祝賀会。知事や市長も来賓に、盛大に行われています。
ここでは語りつくせない気持ちで出席させてもらっています。

降魔時

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檀家さんが亡くなり、これから兵庫県です。
明日がお通夜。お昼にたいせつな祝賀会があって、楽しみにしてるのですが、ちょーっと早退しなくてはいけないかな・・。
祝賀会後に会議もあるのだけど、それは確実に欠席・・お役に立てなくてしょんぼり。関係者のみなさん、スミマセン。。

太宰の『津軽』

4101006040 津軽 (新潮文庫)
新潮社 1951-08

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初めてまともに読んだ太宰がこれっていうのは、詳しい方はどうお感じになるのでしょうか?
いやいや、とてもおもしろかったです。
東京に出て作家として成功した太宰が、風土記の執筆を依頼され、久々に生地を訪れます。その津軽周遊のなかで、彼が見たり感じたりしたことが書かれた作品です。
とはいえ、ほとんどが旧友と酒を飲んで酔っぱらいながらの雑談が主かな。それが、ちゃんと読ませる本になるのですから、いや、やはり太宰すごいなと言うべきなのでしょうか。
 
クライマックスは、なんと言っても乳母の「たけ」に、30年ぶりで出会うくだりです。文庫で実質200ページあまりのなか、このエピソードは最後の10ページくらいしかありません。
しかし、ここがあるから、『津軽』の高い人気があるのでしょうね。あとの190ページ分は、正直長ーい前振りに過ぎないのでは、、とは、言い過ぎでしょうか。
たけを探し回るとき太宰の心中は、懐かしさと恥ずかしさが相まっているのでしょうね。太宰はもちろん、読んでいる私たちの心拍数を上げるような文章はみごとです。
そして、ついにたけとの再会。最初はぎこちなく、あとは堰を切ったように、、うーん、愛だ(笑)
ここだけは、私も昔どこかで読んだ記憶があります。ただ、たけと会うところはフィクションらしいですね。太宰、やっぱり愛の作家なのだなー。

ムスコズ音楽鑑賞会

ムスコズは今日、小学校の音楽鑑賞会があって某コンサートホールにお出かけであったようです。
うーん、私の頃は体育館に何人かのプレイヤーさん方が出前コンサートに来てくれた記憶はあるのですが。フルオーケストラを、しかもちゃんとしたホールで聴くのは中学上がってからだったような。
10代から生に触れられるのは良い機会ですよなー。小学生で聴けるなんて、チチはうらやましいな(笑)
楽器の紹介などを交えつつ、およそ1時間ほどの公演だったようです。
帰ってきてプログラムを見せてもらいながら、「どの曲が良かった?」と聞くと、
1号はブラームスの『ハンガリー舞曲第5番
2号はバッハの『トッカータとフーガ ニ短調
と答えてました。どちらも、クラシック詳しくない人でも「これ聞いたことある」と言わせるメロディですよね。
そして、セレクトに2人のキャラが出ていそうで、なんだかおもしろいです。

道元禅師お誕生日

たとえば企業や私立の学校などで、創業者の理念や理想がきちんと継承され、すばらしい業績と高い評価を得ている、、ということがあるでしょう。
そのとき、現在そこで勤務されている人たちは、仕事を通しての収入獲得やスキルアップと同時に、その創業者の理想がその会社内で正しく伝えられ、たしかに達成可能なものであることを証明しているのだ、、という言い方ができるのではと思います。
 
そのリクツは、じつは仏教において言われているものです。
仏教徒は、お釈迦さま以来綿綿と伝わってきたものを受け継ぎます。
それは、代々の和尚さん方がとぎれることなく証明されてきた、「こう生きれば、老いて死にゆく恐怖を克服できる」こと。今度は弟子である自分が、自分の人生をそう生きることによって、それが正しいことを証明していくわけです。
 
そのあたりを、道元禅師は「行持道環(ぎょうじどうかん)」という専門用語で言われました。主著である『正法眼蔵』で説かれているトコロです。
今日はそんな道元禅師のお誕生日。810年前の話しです。

カメ飛ぶ

一日いいお天気で気持ちよかったですね。
今日はタグラグビーの交流試合。ムスコズいさんで出かけました。チチハハが応援に行けなかったせいか結果は残念ながら4戦全敗。疲労感たっぷりの顔で帰ってきました。
私はといえば、昨日夕方から謎の激しい頭痛と体調不良に見舞われ、夕食すら摂ることができずに完全ダウンしておりました・・。
風邪なのか、単なる二日酔いなのか、、しばらく動くこともできないていたらく。睡眠にも体力が必要と聞きますが、まさにその通りなのか、あまりのしんどさに寝入ることもできない始末でした。
 
でももう大丈夫。あたらしくやって来ていた地域関連の懸案も、先方と連絡が取れほんのちょっと前進。晴れやかに一日を終えることができそうなり。
 

おお、ゼニガメ、ゼニガメ。オマエも空を飛びたい気持ちなのか。オレといっしょじゃないか。

新年会です

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2回あるうちの1回目です。
でも、次回(25日)は車なのでノンアル。ゆっくりお酒いただけるのは今回だけなり( ̄∀ ̄)

リバティーンズ再結成か?

ああ、、今日はグリーンデイの大阪公演だった・・。
などとため息ついているところに、まさかのニュースを耳にしました。
2000年代に入ってロンドンを席巻しドラッグ問題で数々のゴシップをまき散らし、2人フロントのピート・ドハーティとカール・バラーの決裂もあって、アルバム2枚だけで消滅したはずのリバティーンズが、来年再結成するかもという話しです。ご参照 → こちら
 
リバティーンズはクラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えていたとおり、音も生き様も、なんともパンクなバンドです。
乱暴な線引きですが、ロックバンドを「きちっと作り込まれた曲構成で、高い演奏力でもって再現する」タイプと、「いわば感情や思いついたままをそのまま曲にし、演奏力より、その表現すること自体を大切にする」タイプと分けた場合、リバティーンズは明らかに後者です。
このところネタにしていたミューズとは真逆ですね(笑)
しかし、それがまたいいんだよなー。ホントに再結成したら、メンバーも大人になったものだ・・という風に思うかな。
あ、でも、もしかしたら日本には入国できないか?(苦笑)
 

この「Can’t Stand Me Now」が、代表的な曲かな。カッコいいね。大好きです。

今日は大寒

なのですね。。
ここ数日のうちでは暖かめではありましたが、それでも冬は冬。暖房がなかなか効きませぬ。
公務やら半公務やら、つぎつぎ用事はやってきて、予定が書かれたホワイトボードを眺めるとため息ばかり出まする。。
ああ、こんな毎日に慣れる、、というか、大きな気持ちで、やってくることを受け止められるようになる日も来るのでしょうか。
政治家には絶対なれないな、、っていうか、ならないけど。人に会うときのプレッシャーなんかにも弱い、ダメダメちゃんだからなー(笑)
 
といつもの弱音も吐きつつ、今日もなんとか、苦笑交じりでここまで来られました。
感謝でひとつ進ませていただきます。