地球に津波が起こっている

オリンピックも、はや終わりに近づきました。
最後にスピードスケート女子団体追い抜きでの銀メダル。みごとです!
アルペンももちろんそうなんだけど、冬の競技の競走ものって、まるで津波のように怒濤のように押し寄せるようで、見てて怖くてハラハラしまっす。
 
じゃあ、、次のパラリンピックもふくめ、限界に挑戦するドキドキをもたらしてくれるすべての競技者に、この曲を捧げまっす。

ボウイではこれがいちばん好き。もとは政治的な背景を持つラヴソングのようですが、「We can be Heroes. Just for one day」なーんて歌詞は、挑戦者たちに輝きを与えるものかなぁと思って。
 
 
そして、チリ地震のお見舞いも申し上げます。こちらには本当の津波があります。シャレにならん話しです。。
津波の怖さというのは、ふつうの大波は海水面の動きなのに対し、水面から海底まですべての水が大きくうねってやってくる強さにあるのだそうです。
だから、ほんの数十センチの高さでさえ、人間をひっくりかえしてしまうのですね。
どうか、これ以上被害が広がらないことと、被災地の復旧、無念にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しております。

浅田は銀だ!


シゴトが一息ついてTVをつけたら、ちょうどキム・ヨナの演技が始まるところでした。そこから表彰式までずっと見てました。
SPが終わったときに、浅田真央が「これでSPで、キムに少し近づけた気がする」ような趣旨を発言していましたね。浅田は「メダルの色よりも、キム・ヨナに勝つ」ことを最大の目標にしていると感じました。(ただ、キムに勝つためには金しかないのですが)
フリー終わっての、泣けてインタビューに答えられなかったのは、ミスもさることながら、キムに勝てなかったことを悟ったからなのかな、、と。
あのインタビューは、なんて言うか、、とても感銘を受けましたね。
かわいそう、、とか、気の毒とか、、はまったく思わなかった。負けた悔しさを目いっぱい表現している姿に、ああ、彼女はほんとうに勝負師なんだと思いました。
ジュニア時代、浅田にまったく歯が立たなかったキムが、「どうして彼女とおなじ時代に生きているのか」と嘆息したと伝え聞きます。
浅田は、これから先なかなかキムに勝つことができなくても、「どうして彼女とおなじ時代に生きているのか」とは決して思わないでしょう。
今後大きな大会で優勝しても、そこにキムがいなければ物足りなく思うでしょう。
いつかまた、キムに圧勝することを目標に、今日の屈辱のミスすら糧としてしまうでしょう。
 
そんな素人の勝手な妄想すら抱かせるフリーでした。
SPとあわせて、3回も軽々跳んでしまったトリプルアクセルは目に焼き付きました。
 
SP直前に母親を亡くしたカナダのロシェットも共に、メダル3人娘には力いっぱいの拍手を。
安藤、鈴木との日本3人娘には万歳三唱を送りマス。

早咲き始まりました


ここ数日は気温も高く、車で走っているとクーラーが欲しいくらいです。
そしていよいよ、早咲きの桜「河津桜」が花を開かせてきました。
 
ああ、もうすぐ3月ね。
お彼岸も来ますね。準備すること連絡すること、リストアップしなくちゃなぁ。
その前に確定申告しなくちゃいけないし、タイヤもノーマルに戻さなくっちゃなぁ。
正直、体調も絶好調とは言えないのですが、とりあえず早寝を心がけてキープできるようにしまっす。

持久走と、フィギュアと


今日は小学校の持久走大会。高学年は4.5kmを走りますー。
私はダメだったなぁマラソン系は・・。いや、スポーツ全般がダメなんすけどね(苦笑)
そんなチチの子どものわりには頑張りますふたり。1号は23分31秒、2号は25分3秒でみごと完走しましたーパチパチー。
ちなみにトップの子は19分台。速いわ・・。
 
さてさて、女子フィギュアもSPから始まりましたね。まあ予想通りと言える、キム・ヨナ1位、浅田真央2位発進。5点差はじゅうぶん逆転の可能性はありますね。
でも、2人のコメントはすごいと思ったよ。浅田は「トリプルアクセルは足が震えていたけど、信じて跳んだ」って、、これは名言ですね! それで成功させるなんて、私の人間レベルでは信じられないよ。
そしてキム・ヨナは「これがオリンピックなんだという思いが止まらない」って、、こんなのホント選ばれた人間にしか訪れないものなんだろうな。しかしこういうセリフを言うとき、終わってなんか折れてしまいそうな気がして、おいら心配もしちゃうんだよね。余計な心配かな。

クリスティを読む2号

4151300805 そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
Agatha Christie
早川書房 2003-10

by G-Tools

弟がクリスティをいっぱい持っていて、高校のころ借りてよく読んでました。
中でもいちばんびっくりしたのはこれですね。好き、、なのは他にもあるけど、これは異色で一読して忘れがたい。クリスティの最高傑作と評価する人もあるんじゃないかな。
見知らぬ人から無人島に招待されて行った人たち。そこには、それぞれお互い見知らぬ10人だけの集まりでした。
そろって食事をしているとき、広間のスピーカーから、その10人たちの過去の犯罪を暴露する声が聞こえてきたのです。
みんな大パニック。そして、部屋に貼られたマザーグース「そして誰もいなくなった」の歌詞通りに、10人がひとりひとり殺されていくのです・・。
うーん、『名探偵コナン』ではないですよ(笑)
でも、こういうケレン見あふれるのは良いですよね。ハデであり得ない設定なのに、登場人物がどんどん疑心暗鬼になって、不安にはまり込む描き方がみごとなのですね。クリスティうまいんだよなー。
 
さて、じつはこの小説、このところ2号が読んでいたのです。
そして、彼が読みながら取っていたメモの内容がこれ。

1 最後に死ぬ人が犯人ではない
2 招待主のオーエン夫妻はもう殺されている
3 ロジャース夫妻(客の世話役)も犯人ではない
4 確実に死んだかわからない人が怪しい
  ~死体を見たわけではない 崖から飛び降りたなど
5 この人ではないなと思う人が怪しい
6 犯人は誰かとぐるになっている

うーむ。。
親バカですが、こいつかしこいな(笑)
っていうか、ミステリ慣れしてやがるな。
最後まで私は犯人がわからず、最後のあたりはドキドキしましたね。
2号も犯人外したようです。しかし、自分が昔読んでいたものを、子どもがまた読んでるってのは感慨深いものありますね。

髙橋銅だ!

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TV生中継で見ました!
ニーノ・ロータの美しいメロディにのせて、素晴らしい演技でした。織田も小塚も本当にがんばったね。おめでとうございます。

ではでは、この高ぶりを持って、これからこの週末車いす駅伝行ってきます。