お祝いwalkman

中学に入ってはや3週間、今日は家庭訪問でもありました。しかしまだまだ始まったばかり。担任の先生も把握しきれていないところもあるようですね。
 
おかげさまで1号は登校復帰しました。
そして、遅ればせながらの入学祝い。手乗り音楽です。

iPodの小さいのを見ていると、これでもでかいな、、って思っちゃいますが。聴かせてもらうと、手軽にいい音ですね。
そろっていちばん最初に入れたのは、GReeeeNのベスト盤でした。

懐かしの某ドラマ主題歌。
代表曲なのかな。チチはJPop音痴だから、ぜんぶ子どもに教わってるよ・・。

千僧法要2011

毎年4月26日は、奈良・東大寺で行われる千僧法要に参加させていただいてます。
で、まあ今年も行って参りました。
いつもは仏法興隆を祈念するこの法要。今年は東日本大震災を受けて、その復興をお祈りする法要になりました。
東大寺金堂の、大仏さまの足下まで上がらせてもらってのおつとめ。融通念仏宗や日蓮宗の方々の声明などを間近に見せてもらい、やはり他宗派の和尚さんを見るのはおもしろいと、あらためて感じて帰ってきました。
 

3月のお水取りでおなじみ。二月堂麓の、関係者駐車場に車を駐めて伺います。
 

中門外から見た金堂。どうも大仏さま。インフルエンザにはかかっておられませんでしたか?
 

法要中、散華(さんげ)する紙で作った花びら。願いが直接込められています。。

シャーロック・ホームズ

昨日の1号はなんと39.7度まで熱が上がり、よくアニメなんかで目にする、おでこを触ってあちっ!リアクションをリアルで体験させていただきました。診断でインフル確定。魔法の薬リレンザをばふばふ吸って隔離部屋で寝ています。
おかげさまで今日になって平熱に。機嫌も良いのですが、それでもしばらく学校は休まねばいかんかな、、ちょっともったいないな。。
 
さてさて、寝てタイクツなヤツらと、借りてきたこの映画を観たらけっこうおもしろかった。2009年公開の『シャーロック・ホームズ』であります。

B0046VSZEC シャーロック・ホームズ [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-11-23

by G-Tools

 
ホームズと言えば、ポワロなんかと同様に、ガチガチに固められたイメージってありますよね。この映画では、そこから外れて、だらしない(でも強い)ホームズと、頼れる(ホームズよりさらに強い)ワトソンとのコンビが痛快に描かれていて、ある意味アクション映画にも思えます。
ちょっと中途半端なオカルト趣味と、キャラ設定が「ルパン3世」っぽすぎるのが気になりますけど、まあテンポ良いし許します(笑)
ワトソン役のジュード・ロウは名前だけは知っていたけど、ホームズ役のロバート・ダウニー・Jrはぜんぜん知らなかった。しかしこのコンビは魅力的。これは、この2人だけでぐいぐい引っぱる、俳優さんありきの映画ですね。

晩春の候

そこかしこより筍を頂戴し、ここ数日いっぱいいただいております。

定番の木の芽和えですね。
ちなみにムスコズにはちと不評。まあ私も、筍とか心底美味しいと思うようになったのはオトナになってからだしなー。
 
そのムスコ1号、風邪を引いて37.8度の熱を出しました。
朝から喉が痛かったようですが、それでも雨の中ブカツして、帰ってきてダウンしていました。3時間ほど熟睡したあと夕食。

おでこに貼った冷えピタが落ちてこないように、手ぬぐいを巻いています。永平寺の修行僧スタイルです。
 
そして今日、いちばん驚いたのは、やはり田中好子さんの訃報です。
キャンディーズの解散時、私はちょうど、今のムスコズとおなじ中学1年生。リアルタイムでキャンディーズを知っている人は、もう40以上なのかな。女優としての彼女しか知らない人も多いでしょうね。その昔、うじきつよしがロックミュージシャンだったことを知らない人が多いのと同様に・・。

最後のシングルですね。モノラルのラジカセで、AMの放送でかかったのを録音して聴いたよ。そういう時代だったのだな。謹んでご冥福をお祈りいたします。

タワー節電中

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2ヶ月ぶりのトーキョーシゴトです。
本当に節電しておられますね。いつも降りる品川駅構内や、山手線の電車内も、写真のタワーも暗くなっています。やっぱりたいへんな事態なのですね。
一泊して、明日帰ります。

泳ぎ続けるムスコズ

中学は今日から正式に部活が始まりました。二人は水泳部です。
じつは、これは親としては少し意外な結果ではありました。小学校時代に、いちおうスイミングを習っていたとはいえ、最後の方はイヤイヤだった彼ら。ハハは、自分がやっていた軟式テニスに入ってくれないかなぁ、、とも思っていたようです。
1号は先週の体験入部でも両方行き、「水泳はしんどそうやし、テニスかなぁ」とも言っていたのに、ふたを開けてみれば揃っておなじトコロに入部であります。
選んだ理由のひとつは、タグラグビーでもいっしょだった友だちが熱心に誘ってくれたことかな。もうひとつは、、なんだかんだ行って、スイミング行っていたことが彼らの自信になっていたのかなぁ、、とも思ってしまっています。
帰ってきてまあまあ反応の良い二人。やっぱりほっといたします。顧問の先生が書かれた、部としての方針とか、今後の大会予定なんか見ていると、うーむ、いよいよ中学生の部活が始まるんだな、、とチチも緊張してしまいます(笑)
新入部員は8名(うち、女子はたったひとり・・)。できれば3年間、おなじメンバーでまっとうして欲しいなー。
 
よーし、じゃあ、このところ新曲をガシガシ発表しているトーマスくんの曲で応援だ!

ご本葬が続いてます

ずいぶん安定して暖かくなり、門前の桜も花びらを落とすようになってきました。私はヒノキの花粉症なので、いつも4月はつらいのであります。。

じつはこのところ、教区内(お寺となり組)のご老僧が相次いで亡くなり、本葬が続いております。
ひとつは去る水~木曜日。曹洞宗内ではわりと有名な方で、100人を超えるご会葬の和尚さん方でした。
曹洞宗の場合、和尚さんの葬儀はその規模によって、ご導師さまが3名から7名まであります。このときの法要は最大の7名体制。しかもメインの導師は大本山永平寺の貫首さまであり、まあ、いちばんビッグな形ではあるでしょうね。
私は「典礼(てんれい)」という配役をいただいていました。かんたんに言えば司会でしょうか。次々と続く法要の案内や、ご導師の紹介。軽い解説や弔電の奉読まで、マイクを持っておしゃべりをしていたのであります。
こういうのって、いちおう原稿のサンプルはあるんですよ。事前に詳しい人に頼んでコピーを送っていただき、それを元に原稿を作成して持って行きました。それでもじっさい現場に立つと、進行の微妙な揺れに対応しながらしゃべりのタイミングを探る必要がありますし、固有名詞を間違うわけにはいけないので、けっこう緊張するものです。
まあなんとかぶじに終わりました。リアルで私をご存じの方は、マイクを持つと変わる私のキャラをおわかりだと思うので(笑)、まあそんな感じでご想像下さい。。

もうひとつは、その本葬当日にお亡くなりになった方です。来る日~月曜日に行われます。
今度はご導師3名体制。規模としては小さめです。師匠がそのご導師チームの一員なので、私はそのお線香持ち(侍者-じしゃと言います)チームの配役をいただきました。こちらは私も子どものころからかわいがっていただいた方ですし、感謝を念じつつおまいりしてまいります。

それでも春は進みます


出入りの石屋さんからいただいた筍。夕食でさっそくにいただきました。
 
大震災からはやひと月。大きな余震のニュースを聞くにつけ、本当に巨大な災害なのだなと震撼します。復興も、10年20年のスパンで見ていかなくてはならないのでしょうね。。
被災された方々に、心安らぐ日が再び訪れますように。もう、元通りということが困難だとしても、新たな道が壊れることのないようにと願っております。
 

じゃあ、マイケルのダンシングマシーンぶりでも見て寝るか。
この曲がいちばん好きだなあ。。

降誕会2011

今日は、お釈迦さまがお生まれになった日であります。
ああ、お釈迦さま、この世にお生まれいただいて、本当にありがとうございました。
ずっと以前ですが、曹洞宗大本山の總持寺で、ある研修に参加させていただいたことがあります。そのときに、講師の和尚さんが「仏さまにだまされて、よくいらっしゃいました」というご挨拶をなされて、「うまい言い方をするなあ」と感じ入ったことがあります。
逆に、中国の禅語録なんかには、「もし仏に出会ったら、そんなもの殺してしまえ」なんていう言い方も出てきます。
さてさて仏さまは、私たちをだましているのか、それとも殺されるのを待っているのか。
つまり、私たちは仏さまに、とことんその身心を任せなければならない(だまされる)のか、私たちは仏さまを、とことん乗り越えていかなければならない(殺してしまう)のか、、じつはその両方なのか、さてさて、どちらでありましょうか。