霜月も終わりね

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今日は珍しく、電車に乗って月参りです。写真は五条大橋から眺める比叡山。ここで牛若丸と弁慶が戦ったのですね。

このところは、なんだかざわざわすることや、トホホなこともあったりして落ち着きませぬ(>_<)
今年もあとひと月。もしも不安をお持ちのままお暮らしの方がおられたら、どうか少しでも上向いていきますようにと、願うばかりです。

『呪われた町』ふたたび

呪われた町 (上) (集英社文庫) 呪われた町 (下) (集英社文庫)
なんだか知らないうちに復刊されていました。スティーヴン・キングの初期の傑作『呪われた町』であります。
1974年デビュー以来、ホラーの巨匠としてアメリカ文学界に、一定の地位を築きつづけるキング氏。この作品を高く評価するファンは多いと思いますね。
内容はぶっちゃけ言えば、「吸血鬼の小説」です。なんとも古典的なテーマだとお思いでしょうが、キング氏の手にかかると、これがまたホント怖いのですよね。
と言っても、伝統の設定を外したものではまったくありません。アメリカの田舎町に、正体を隠した吸血鬼がやってきて、町の人をどんどん仲間に引き入れ、侵略に気づいた他の人たちが勇気をふりしぼって対決する、、という王道な話しかと思います。
 
私もちろん旧版で読んでますけれど、そそられて買ってしまいます。パラパラとめくってみたら、やっぱりおもしろくて、ページを繰る手が止まらない状態になってしまいますね(笑)
個人的にもキングの怖い三大小説のひとつだと確信しています。(あと二つは『シャイニング』と『ペット・セマタリー』。とくに『シャイニング』は『IT』と並んでキング最高傑作かと)
キング氏もあまりに多作なんで、興味を持っても、いったいどれから読めば良いんだ、、と思われる方もおられるでしょうね。
映画で有名な『スタンド・バイ・ミー』とか『ショーシャンク(の原作)』などは読みやすいですが、もっと違う色のものを、、と思われたら、いよいよこういう怖いヤツに当たってみて下さいな。

試験期間中なり

中学校は後期の中間試験に入りました。
前期期末では一部ショックを受ける結果だったふたり。今回はそのリベンジを、、と思いつつも、ナカナカ勉強とははかどらないのは、よく見られる姿でありましょうか。。
 

数学なんかホント難しくなってきてるね。一次方程式はもちろん、いよいよ比例・反比例のグラフに突入してきました。
理科では、ニュートンだのパスカルだの、人名ならぬ単位名が飛び交います。
ニュートンは重力の単位。中学レベルの解説では、質量100gの物質にかかる重力が1N(ニュートン)とのこと。
パスカルは圧力の単位。中学レベルの解説では、1㎡の平面に1Nの重力がかかるときの圧力を、1Pa(パスカル)というようですね。
 
試験は明日でおしまい。直後から、また部活の日々が始まるのであります・・。

Clapton and Winwood in 大阪城ホール


スティーヴ・ウィンウッドを聴き始めたのは大学のときからなので、、かれこれ四半世紀経ちますね・・。ワタシに取りましては、もっとも愛する歌手の一人であり、今回、生でその歌声を聴けるとあって、興奮して行ってまいりました。
そしてエリック・クラプトンは、(わざわざワタシが言うまでもないですが)現存する最高のブルース~ロック・ギタリストですわ。ふだん、あまり「上手い」バンドを聴かないせいか、こういう、バックも含め「本当に上手い」人たちの出す音を観てきたのだという余韻が、今でも残っています。
ウィンウッドとクラプトン、たまに目を合わせて笑ったり。やっぱり仲良いんだなぁ、、と思うことしばしば。
はっきり言って、これをブラインド・フェイス再結成のツアーって言っちゃっても良いんじゃないか、、と当時を知らない私などは思うわけですが、それは二人の望むところではないのでしょうね。
しかし、長い間、重圧やプレッシャーにさらされてきて、この年齢になってやっと、二人そろって往時の名曲を演奏する喜びにあふれている気がしまして、こちらもじーんとするわけであります。
 
クラプトンのギター、生で初めて聴いたよ。私レベルでも、一聴してそれとわかる、甘く深い音色だね。
ウィンウッドの声、生で初めて聴いたよ。ゆうに2人分の声量ですね。白いレイ・チャールズだね。
 
ああ、この場でウィンウッドがステージから降りてきて、おいらをハグなんかしてくれたら、、もうそこですべてを裏切って死んでも悔いないよ。だからはやくおいらを死なせてくれ。。
 
・・などという妄想にかられながらの、およそ2時間あまり。ライヴ観て幸せだ、、と思ったのは、えーと、フーか、ニール・ヤング以来かな。
ステージですが、ブラインド・フェイスやトラフィックやクラプトンのソロ作などを順番にやっていた感じですね。おおっ!と思ったのは、ウィンウッド80年代の作品「ユー・シー・ア・チャンス」が出てきたときかなぁ。
ジミヘンの「ヴードゥー・チャイル」からクラプトンの「コカイン」で一度しめ、アンコールでトラフィックの「ミスター・ファンタジー」で終演でした。ただただ、すばらしかったです。ただただ、幸せだったです。もっと言いたいことたくさんあるんだけど、なんか泣けちゃうから、もうこれでいいや(笑)
 

この映像のメンバーですね。まったく同じものを、昨日、生で観てきたんだよ。

再び比叡山ふもとへ

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また別のお宅でのご法事です。
今日は雨も上がって、昨日はけぶって見えなかった山もよく見えます。

騙し騙しシゴトはしてますが、明日はちゃんと治って行きたいですわ。。

雨降りだった・・


京都は久しぶりの雨模様。夕方には上がりましたが、朝から土砂降りでありました。
このところは、少しバタバタと用事がたて込む毎日です。急に冷えてきたせいか、ワタシも風邪気味に。微熱に悩むこの頃ではあります。
今日は比叡山のふもとまでご法事に。車が混んで閉口します。警察官の姿が目立つな、、と思っていたら、例のイケメンなブータン国王夫妻が京都へ来られていたのですね。
ブータン、なんか憧れる国だね。いつか行ってみたいよ。
来週には、いよいよ後期の中間試験が。ついさっき前期の期末終わって、数学の点数に愕然としていたのに、時の経つのは速いです。だって、今年も、もう一月半しかないんですものね(笑)
来年早々は、ノエル・ギャラガー来日ですね。これでも聴いて、エネルギー注入すっか。

往年の、ケミカルとの共演を思い出させますね。オアシスではできなかったタイプの曲かな。

丹後まで来てます

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京都府北部、丹後半島の付け根のお寺まで行っておりました。そこのご住職さんが亡くなって、お通夜であったのです。
うちも家族揃ってお世話になっておりましたので、私が代表しておまいりいたしました。

今、帰りの道中です。『原子心母』など聴きながら、運転しております。

スティーヴ・ウィンウッドとエリック・クラプトン

来る21日(月)は、いよいよこのふたりを観に行きます。大阪城ホールです。
なんどかネタにしておりますように、ウィンウッドは私の大好きな歌手のひとり。単独で大阪に来ても、きっと行ったと思います。
そして今回は、ここ数年いっしょにやっているクラプトンとの共演。ウィンウッド観に行って、しかもクラプトンまでというのは(そのぶん高いケド)おいしいですね。さらに言うと、スティーヴ・ガッドもですよね。
60年代からの朋友でありますが、日本での知名度は圧倒的にクラプトン。これを機に、おそらく過小評価されているウィンウッドの人気がさらに出てくれると、、ファンとしてはたいへんうれしいトコロです。
 
では、ふたりが所属したブラインド・フェイスの曲を。これはクラプトンの作品ですね。