サヨナラ2011

いよいよ今年も、ほんとうに暮れゆこうとしております。来る2012年は、みんながいい顔で終えられるような、そんな年になってもらいたいです。
 


恒例のガラス窓拭き写真。下は去年のです。
中学になると背も伸びてきて、なんだかほっといたします。できればこのままチチを抜いて、170cmを超えて欲しいな(私は169cm)。
そんなこんなで、これをもって今年最後の更新とさせていただきます。お出で頂いた皆さまには、本当にありがとうございました。
来年も相変わりませず、どうかよろしくお願い申し上げます。

さらに年の瀬ですか

年末になって大きな寒波がやってきましたね。みなさまお風邪などひいておられませんでしょうか・・。
今年は、残念なことに日本の歴史に大きな一点を残す年となりました。先日お寺に見えた、福島から避難してこられた方も、「原発の事故がなければ避難する必要はなかった」と。「絶対の安全」などありえないことが、身にしみて理解された事故であったことでしょう。
あらためて、震災で亡くなられた方のご冥福と、被災されたみなさまが、安心して暮らせる日々を取り戻すことが出来るよう、心から念じております。
 
ここ数ヶ月は申し訳ないことに、このブログ更新が少し滞ることが多くなりました。
私自身のシゴト事情もありますが、真面目っぽい小ネタを、フェイスブックで上げるようになってきたこともあるかと思います。フェイスブックは、うちのお寺サイトから飛べるようになっていることもあって、実名の、住職オフィシャルな感覚でやっています。
対してこのブログは(いちおう)匿名のものなので、また雰囲気やネタも違ってくるかと。この2路線で顔を交代させながら、これからも書いていくつもりでおります。
ここではさらに、もっと音楽のネタを増やしていきたいなぁとも思っています。ご縁ありましたら、どうかともどもご愛顧頂ければ幸いです。
 
2011年もあと少し、どうかお気をつけてお過ごし下さい。

いよいよ年の瀬ですか

今朝、檀家さんからお電話が。今月4件目のご葬儀です。超ハイペースです。。
今年のクリスマスイヴは、お通夜になりました。クリスマス当日は、朝からご葬儀となりました。

いつも24日にはチーズとワインなど頂いているのですが、今年はそういうわけで、今日頂くことになりました。現在、かなり酔っぱらっております。。
急激な天候の変化が、悪い影響を与えているのかとも思います。みなさまどうか、くれぐれもお気をつけ頂きますように・・。

“Smile Sessions” The Beach Boys 2011

今年も残すところわずかとなってきました。音楽に関しては、素晴らしいライヴを堪能できた1年でもありました。
そして、ことアルバムに限っていえば、、やはりこれの登場が、もっとも驚いた事件でありました。

B005KPHUY4 スマイル
ビーチ・ボーイズ
EMIミュージックジャパン 2011-11-02

by G-Tools

なんとビーチ・ボーイズの『スマイル』が、オフィシャルリリースされたのですよね。
うーん、このアルバム、ロック~ポップス史上最も有名な未完成品だ伝説だ伝説だもし当時にちゃんと発売されていたらビートルズを蹴っ飛ばしてロックに燦然と輝く金字塔となったのだ伝説だ伝説だ、、と言われつづけ、はっきり言って食傷気味なところもあったりします。しかし、いざ、こうやって世に出てくるとなると興奮して買ってしまいました。
1966年当時は制作が頓挫したまま、レコード会社に発売を中止させられたようですね。後のファンたちは、その後、断片的に出てきた「スマイル音源」を聴いて、「まったく形になっていない幻」に対する強い憧れでもって神格化をしていった、、ということなのでしょう。
ところが2004年に一大転機が。ブライアン・ウィルソンがソロ名義で『スマイル』を発表したのです。おそらくこの時点で初めて、伝説だと言われつづけても、じつは形を成していなかった『スマイル』が出来上がったのでしょう。
これは、ブライアンがソロツアーをする中で、ツアーバンドとともに録音し直したものです。今回のも、基本的にはそのブライアン版の踏襲のようです。
違うのは、いや、これが今回のもっとも大きなポイントなのですが、当時のビーチ・ボーイズのコーラスとスタジオミュージシャンたちの音が、そのまま使われているということなのですね。録音以来およそ40年を経て出された、ビーチ・ボーイズの、まさに新譜と言えますね。
ブライアン版もすばらしかったけれど、今度は、60年代当時の若々しい声が聴けるのですから。
工夫を凝らした曲構成や、これこそがビーチ・ボーイズといえる見事なコーラス。初期の彼らに比べるとまったくマニア向けになってしまいますが、やはりただ者ではないな、、と思わせるに十分なものかと思います。
 
このあたりの音を聴くと、いつも私はディズニーランドを思い出します。
どちらも、「古き良きアメリカが抱いていた夢」を見せようとしているように思えるからです。
 
『スマイル』は、さまざまなジャンルの音楽をつなぎ合わせ、それが破綻せずにつながって、夢と、そして裏に横たわる絶望を表現する、やっぱり希有な、どうしようもなくアメリカな、アルバムなのだと思います。
 

『スマイル』には、彼らのキャリアをも代表するであろう3曲が入っていますね。
「サーフズ・アップ」と、「グッド・ヴァイブレーション」と、そしてこれ「英雄と悪漢」です。じゃあみんなで、「ドゥッビドゥビドゥワー」って歌いましょうか♪

美味しく頂いてます

image_20111120201506.jpg

今年2回ある忘年会の2回目です。美味しい和食を頂戴しております。
しかし寺務はたまっていて、本音としてはこんな所にいないで、シゴトしたいんですが(笑)
大掃除の時間を確保するためにも・・。

でも仕方ないので、今夜は酔っ払っておくことにします(≧∀≦)

金氏亡くなり、福島からお客さま


金正日総書記亡くなりましたね。
もちろん驚きもありますが、なんとなく、あぁやっぱり、、という感覚もありますね。みなさまもそうでしょうか。
横田滋さんがインタビューで、これで国情がさらに不安定にならなければいいが、、とおっしゃっていましたが、たしかに。
 
ところで今日の午前中、拙寺サイトをご覧になったという、お二人の女性が訪ねてこられました。
お二人は福島の方で、京都に自主避難してこられたとのこと。地震そのときの生々しいお話しや、心揺れながらも京都まで来られた経緯などを聞かせて頂きました。どちらも小学生のお子さんを持つお母さんのようで、引っ越してくるに際し、お子さんの気持ちが切れないうちに、、とおっしゃっていたのが印象的でしたね。残るも移るも、いずれも身を削るような決断なのでしょう。。
京都から出ないでいると、こういう風に、直接被災された方のお話しを聞くことは滅多にありませんので、とても貴重な体験をさせてもらった感じです。
わざわざお出で頂き本当にありがとうございました。どうかこれからの道行きに、困難のないことを願っております。

水泳記録会へ


ここ数日で、京都南部も一気に冬を迎えた感じです。
今日は水泳の記録会。京都某所の大きな屋内プールへ、いくつかの中学水泳部連中が集まってきます。部でそろえたジャージ上下を着て、2人出かけました。いわゆる「大会」だと標準記録突破が前提となり、2人はまだ出られません。しかし記録会は、エントリーすれば誰でも出られるのです。
ふだんのブカツでは練習用の水着を使っているのですが、今日は薄い競技用です。勝負パンツですね(違)
記録会は午後からだったため、帰りは7時近くになりました。1号にこそこそっと「どうだった?」って聞いてみたら「微妙」との答えが。
エントリーしたのは100m平泳ぎなのですが、それでも自己ベストを出しているんですがね。いろいろしんどさを感じているのかな・・。

師走半ばにして

これも季節の変わり目と申し上げて良いのか、、
今月3件目のご葬儀が入りました。うちにしてはハイペースです。
ああ、こういうことを言ってはいけないのですが、このところ他の用事もたて込んで、正直しんどいです。24時間疲れが取れない。。
うう、、スミマセン、、ついついここでは、こんな弱音も書いてしまいます。。
 
しかしそれでも、ムスコズとの本に関する会話で、とりあえず休めます。
1号が読んでいるのは『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
映画『ブレードランナー』の原作ですね。
そして2号は『スタンド・バイ・ミー』
ええ、スティーヴン・キングです(笑)
ついに子どもと、キングの話題で話せるようになってきたぞ。うう、さらにバカ親になる・・。
 

映画も名作ね。おお、やっぱりリバー・フェニックスはカッコいいな。。

皆既月食2011

昨夜、皆既月食が見られるということで撮影に挑戦してみました。
とはいいましても、素人のコンデジ使いゆえ、稚拙な写真ではありますが、見事な星空のもと、楽しくシャッターを切っていたのであります。
 

午後10時10分くらい。まん丸で昇ってきた月が、少しずつ欠けていきます。
 

10時50分くらい。光る部分はどんどん小さくなり、替わって、影が目立つようになります。
 

11時ちょうどくらい。皆既直前ですね。
 

11時5分くらい。皆既食が始まります。
 

11時10分くらい。赤い影がよくわかります。
皆既月食がなぜ赤いかというと、地球の大気によって太陽光が曲げられるのですが、青い光よりも赤い光の方がよく曲がり、その分が月に当たってくるからだそうです。
 

昨夜は寒くて、よく晴れました。
食が進行する月の下には、オリオン座と冬の大三角が鎮座ましましておりました。