オルフェーヴルはベアナックル、、なのか

『みどりのマキバオー』という競馬のマンガに、ベアナックルという競走馬が出てきます。彼はすごいクセ馬で、レースのときカーブを曲がりきれず、馬場の外側にあるフェンスにぶつかってしまう、、というアクシデントを起こしたことがありました。

これはマンガの世界、、そう思っていた競馬ファンは、先月のGⅡ「阪神大賞典」を見て、これは現実に起こりうることなのだ、、と度肝を抜かれたでしょう。しかもその馬は、昨年3歳にして4冠を達成したオルフェーヴルでありました。
彼は最後の直線手前の3コーナーで逸走し大減速、馬群と離れきってしまったにもかかわらず、そこから持ち直して2着にまで浮上したのです。

 
ある意味、たぐいまれな能力を見せつけたとも言えますが、勝たなければ意味はありません。そんなオルフェーヴルが、今日は京都競馬場にやってきました。3200mのGⅠ。春の天皇賞です。

 

そして蓋を開けてみれば、、

オルフェーヴル、なんと11着。

惨敗です。

レースは2頭ほどが大きく他馬を引き離す逃げを見せ、4コーナー入るときでも、後ろにかなりの差をつけていましたね。その前の3コーナー時点で、まだ後ろにいたオルフェーヴルを見たとき、「これはやばいんじゃないの・・」と思いましたが、その通りでした。
優勝したのは14番人気のビートブラック。おめでとうございます!
 
うーむ、やはり競馬に絶対はない。オルフェーヴルは、ルドルフやディープに近づくかと思ったが、まだまだでありました。短距離レースで惨敗しても良いかもしれんが、この長距離であれだけ負けちゃダメだ・・。

しかし、ベアナックルは不屈の闘志で、想像を絶する姿をその後も見せ続けてくれました。
オルフェーヴルよ。ベアに比されるのは不本意だろうが(笑)、必ず復活してくれよ。

ジャックとマドンナ

最近買って聴いている新譜。スタイル的には、まったく真逆の2枚です。

まずはマドンナ。53歳にしてのスタジオ13作目『MDNA』です。
どハデな打ち込みをバックに歌うのは変わらないですね。マドンナこういうのがやっぱり似合うと思いますよ。
大ヒットした前々作(『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』)から思うと、エッジの立ったというか、辛口の曲が多いような。クラフトワークをもっとやかましくしたような音かな。挑戦し続ける姿勢には感服しますよ。

 
そしてジャック・ホワイト。今のアメリカを代表するギタリストの一人でしょう。ホワイト・ストライプスを解散させて、キャリア15年目にして初のソロアルバムだそうです。
彼は打ち込み一切なし。生身の人間による演奏だけで歌っています。「ヘンドリックスのように弾き、プラントのように歌う」とまで言うと褒めすぎか(笑) しかし、彼のような意固地にロックをやるプレイヤーは応援したくなりますね。伝統の上に立って、破壊していくようなエネルギーを持つミュージシャンだと思います。できればもっと売れて欲しいなぁ。

そのアルバム『ブランダーバス』から「シックスティーン・ソルティンズ」です。

べっこう飴と、家庭訪問と

理科の授業でべっこう飴を作ったらしく、昨日帰ってきて、ハハの手を借りて再現してくれました。
自然の透明色って、なーんか不思議なりねー。材料は砂糖と水のみ。けっこうな甘さであります。

そして今日は家庭訪問。相次いでお二人の先生が来られました。
事前に進路の希望調査があって、それをネタにしての話しであったようです。あとは、日々のコツコツな勉強が大切であることの力説とのこと。いよいよ本格的に受験を考えるお年ゴロになってきたのね・・。

Yes in アルカイックホール

さて、イエス行ってきてやっぱり良かったです。
それは往年の名曲群を、生で観てこられたということ。
そして、今のイエスがどんなものなのかわかった(ような気がする)からです。

記事の最後にセットリスト載せておりますが、それを見ると、わりとバランスよく並べられているなぁと思います。それぞれが長いので曲数は少なめ。それでもきっちり2時間はやりました。最後にメンバー全員前で並んだとき、アラン・ホワイトが肩でぜーぜー息をされていたのを見ると、イエスのドラムを叩くのは尋常なことではないのだろうな、、と思いました。
ヴォーカルはジョン・デイヴィソンという人。アメリカのプログレバンドで歌っていたようですね。おそらく、、メンバーの息子くらいな年齢だろうか。彼はアンダーソン似の高音が魅力ですが、アンダーソンと比べるのはちょっと酷か。悪い言い方すると、ただ高いだけという感じも。それでも、あの歌唱を通してきっちりこなすのは並ではないとも思います。
なんと言っても、サポートなしの純メンバーだけであれだけの音を出すのはすごいなあと。

 

往年の名曲「燃える朝焼け」
お聴きになってどうでしょうか。全盛期であろう『イエスソングズ』や『イエスショウズ』のヒリヒリした音とは、やっぱり違うかなぁ。年齢を重ねて、ゆっくりと、丸くなった感じしますね。そして、映像をご覧になっておわかりかと思いますが、スティーヴ・ハウとクリス・スクワイアが大きく前面に出ています。(余談ですが、この曲だけはブラフォードのドラムで聴きたい・・)

笑顔な巨体でステージ上をのっしのっしと歩き回るクリス。予想通り、地を震わすバカでかい音。
曲中でもギターをとっかえひっかえして、とにかく弾きまくるスティーヴ。エイジアでの音色ではなく、イエスの音色。

明らかに、今のイエスはこの両巨頭が左右で締めるバンドなのだと思います。
ワタクシ無責任に思うに、アンダーソンと袂を分かったイエスは、この2人を軸にして、テクニシャンな若手キーボードとドラムとヴォーカルを添えてやるべきかと。ポップな前作『フライ・フロム・ヒア』の路線を取っていくにしても、バグルスと一線を画す必要があると思うのです。
それは、売れなくなる危険はあるかも知れません。しかし、複雑な曲構成を大音量でやって欲しい。その意味では、ジェフ・ダウンズのキーボードはやっぱり違う。彼はエイジアでこそ輝くと思う。

 
最後、クリスは「See you next time!」と手を振って帰りました。
本当だろうか。本当なら、次はどういうメンバーだろうか。アンダーソンと和解してたら、それはそれでOKなりだけど(笑)

そういえば、冒頭は「火の鳥」ではなかったです。ちょっと期待していたのですが・・。
これはいつから違うのかな。『90125』のころから、もう違ったのかな・・。

じゃあアイアン・メイデンでも聴いて

京都は一気に桜も散ってきました。暖かくなるのは嬉しいですが、花粉症の私はこの時期ちょっちつらいです。

 
じゃあこういうときは、ヘヴィメタルでも聴いて鼻をすーっと通すか!


80年代メタルを代表するアイアン・メイデンの、じつはこれしか知らない1曲です。これも当時、たまたまFMでかかったのをテープに録音し、気に入ってよく聴いていました。やっぱり懐かしい(笑)

桜散る祇園にて

いつもこの時期に開催される華道諸流派展に、母親が出展しておりまして、今日は最終日だったので撤収のため会場を訪れておりました。

 

会場はココ、祇園の南に位置する臨済宗建仁寺です。
例の事故現場とも非常に近く、行きしの道中、暴走したまさにその道も通りました。交差点にはすごい量のお花がお供えされており、痛ましさをさらに感じました。

 

祇園ではついついこんな写真も撮ってしまいます(笑)

 

都おどり真っ最中の、祇園甲部歌舞練場。一流の芸妓さんが舞い踊る晴れ舞台ですね。
そういえば私も、ここの舞台に立たせてもらったことがあったよ! 今思っても、すげー体験させてもらったなあ。

そろそろ桜も終わりかけ。いろいろ、くーってなるなあ(>_<)

今のイエスはバグルズ的なのか?

イエスを一週間後に控えて、ちょっぴりどきどきしています~。

今回のイエスは、、まあ微妙イエスなメンバーではありますね。
昨年出た最新スタジオ作でも今ツアーでも、ジョン・アンダーソンはいません。これはもう、気持ち切り替えていくしかないし(笑)
そう思うと、キーボードがジェフ・ダウンズであり、プロデューサーがトレヴァー・ホーンであるというのは、とてもわかりやすいですね。まんまバグルズですからね。

ダウンズ+ハウの組み合わせで、これがエイジアにならずイエスと言えるのは、クリス・スクワイアがいるからでしょうか。それでも、この2010年代に至っても、何というか、、バグルズ色の強さが否めないか。
イエスもバルグズも、それぞれのジャンルで超一線級だったのは間違いないのですが、明らかに毛色違うしなあ。
えーと、ムリヤリ例えてみると、すごいおいしいミートソースに、すごいおいしい素麺をあわせてみたような感じか(ホントか-笑)。それぞれの素材は一流で、まったく合わないこともないけれど、、ちょっとムリしてないか?? というトコロでしょうか。

 

その最新スタジオ作『Fly from Here』の表題曲(の一部)。ほんとうはLPで言う片面全部の組曲です。
元ネタはなんと、バグルズの未発表曲です。再発された彼らの2ndアルバムの、ボーナストラックとして収録されています。

そのアタマで聴くと、長尺なのにプログレっぽくは聞こえず、あくまで良質なポップロックナンバーになってはしまいますね。「イエス<バグルズ」な気もします。キーボードの音色とか、ドラムスのパターンが違ったりするのかなー。
基本こうなったら、ロックなバグルズで楽しんでくることにするか!

ダルビッシュ対イチロー

の初対戦を、ちょうどおまいりに行く直前に見ました。

鳴り物入りでメジャーに移ったダルビッシュ。今日は初登板だったのですね。
ところが初回コントロールが定まらず、2回でなんと5点を取られる乱調ぶり。これはめずらしいと思うけれど、それもまたメジャーなのでしょうか。

イチローはダルから貫禄の3安打。しかし、5点取られたダルも、味方が逆転して勝利投手に。やっぱり勝利がいちばんの薬でしょうね。これから長く活躍する選手でしょうし、応援しますー。

春コート買いました

ひさびさに、ちょっと高い服買ってしまいました。マッキントッシュ・フィロソフィーの春コートです。
ビジネスファッションでよく見るステンカラーに似ているんだけど、ボタンを留めたときに、そのボタンが見えているのが大きな違いです。カジュアル色が強いですね。
えーと、イエス行くときに着ていこうかな。