Noel Gallagher’s High Flying Birds in 大阪中央体育館

オーサカノエル、サイコーだったかって?

そりゃグモンだよ!

 
・・てなわけで、トーキョーで買ったシャツを中に忍ばせ、オーサカノエルに行ってきました。

 
基本、1月のときと変わらなかったです。セットリストもほとんど同じ。ですので、どちらかというと冷静に観ていた感じでした。
ビーディアイもそうなんですが、ノエルも、オアシスにあったある意味大げさな聴かせ方はしていませんね。ザックがドラムスでいた頃のライヴでは、イントロを長くしてみたり、曲の最後をたとえばギターのフィードバックで、延々と流すようなところがありました。ところが今は、曲を潔く終わらせ、次々とくり出していく構成です。上機嫌なMCをはさみつつも、曲をどんどん聴かせるのがオレたちのファンサービスだ、、ってトコロでしょうか。(ちなみにMCの和訳はすべて、Twitterで紹介されています)

ダラダラしない分、しゃきっと締まってソリッドです。私はオアシスにはブルース色はなく、単純にメロディで勝負するポップなバンドだと思っていて、その中核であったノエルは、おそらく放っておくとどんどん甘さに埋もれていく危険性を考えているのかな、、と勝手に想像していました。
ビーディアイは、その甘さをうまく見せていると思うのですが、今のノエルにはリアムの声がないですから。。

 
客層は予想通り若いめでカップル率も高いです。ツアーシャツを着て喜々としてはねている若い女性をたくさん見ると、こういう音楽が好んで聴かれていることに、ワタシもなんだか勇気づけられます。
しかも歓声が高いのは初期オアシス。これはこれでどうかと思うのですが(笑)、「スーパーソニック」をアコギで切々歌うノエルを見ると、まあそれもむべなるかな・・とも。

 
ところで、25日に出演したTV番組と今回最後のMCで、「フジでまた会えるな」と言っています。

まだ正式発表はされていませんけれど、これって、フジに出演するってことなのかな? 2日目のヘッドライナーが出てきていませんものね。
ちょっと信じにくいけど。だって既に今年2回も来てるし、フジにはビーディアイも決まってますからね。彼らを差し置いて、ノエルがトリになったらリアムキレるよ。

あと可能性としては
1.彼が敬愛して止まぬストーン・ローゼスを、観客として見に来るだけ
2.ビーディアイに飛び入りする

・・うーん。2はないよね。

余談ですが今年のフジロック、ストーンローゼスにレディオヘッドですか・・。続けて生で観られたら、ワタシ失神するかも知れません(笑)
しかしフジは、ぜったい行けない日程なので残念です・・。

金環日食撮れた~

日本国内で言うと、およそ数十年に一度なのでしょうか。今朝、金環日食が各地で観察されて、映像がTVでも放映されていました。

京都府南部は曇りの予報だったため、かなりあきらめ加減ではあったのですが、なんと幸いにもその時間だけばっちり晴れて、しっかり撮影することができました。


7時過ぎくらい。

 

7時半ころ。みごとに指輪になりました。

 

門前の桜の木漏れ日。食われています。噂には聞いていましたが、ホントにこんなでびっくり!

 

京都ではおよそ1分間の金環日食。こんなにキレイに撮れて感激です。きっとこれから、イイ事が起きていくと信じて。。

マンガで考えさせられる・・

マジメな本の傍ら、このところちょっとマンガ読んでます。

『家栽の人』は、若いころからかなり気になっていた作品で、このたびやっと文庫で揃いました。片岡鶴太郎さん主演でTV化もされたそうですね。家庭裁判所の裁判官(判事)が主人公の人間ドラマです。
その主人公は非常に優秀なのですが、けっこう型破り。といっても、みずから悪い世界に踏み行って、、というわけではありません。とにかくマイペースで自分の世界を守りつつ、しかも裁判に関わる人たち(原告も被告も関係なく)をうまく巻き込んで、それぞれをより良い方向に向けるにはどうすればいいか心を砕いている、、という人のようです。
植物に造詣が深く、人に語るときも、植物の成長の仕方を例にとったりしています。そこから題名に、家「裁」ではなく家「栽」の漢字が採られたのでしょう。

主人公が穏やかな分、周囲はかなり濃いキャラが配置されていますね。とくに、全10巻のうち、最後の2巻全部を費やした話しが圧巻です。フリョーな中学生が教師から受けた体罰に対する損害賠償裁判をめぐって、教育とはなんなのだろうか、、と問いかけているようなエピソードです。もちろん、単なるハッピーエンドではありません。
教育を題材にしたのには、『鈴木先生』というこれまたえぐいマンガもありますね。こちらは中学校教師が主人公。そして、どちらも傑作ですね。

 
そして『お慕い申し上げます』
これはあるところで書評を見て即買い(笑)
29歳の、イケメンなお坊さんが主人公です。彼はカノジョ持ちですが、有名な元女子マラソン選手とお見合いをします。
ところが「自分は坊さんとして結婚しない」と宣言し、その話しをいちど断るのです。それでも彼女は主人公に好意を抱いているようではあり、お互い非常に意識し合う仲となります。
彼女は、自身が持つ深いねたみの感情に悩まされており、主人公を通じて、仏教に救いを求めたいと思っているのですね。わかりやすく解説されているとはいえ、けっこう仏教の専門用語が飛び交うマンガ。主人公の、自分の欲望に悶々とする姿の見せ方も、それだけで終わらせようとせず、この先どう展開していくのかとても楽しみな作品です。『家栽の人』ほどではないにせよ、考えさせられます。
以前ネタにした『寺ガール』とは、お寺が舞台ということだけが共通で、あとはまあ、真逆と言っていいでしょうね。どちらも魅力あります。

ちなみに次は、沢尻エリカ主演で話題になっている、『ヘルタースケルター』が順番を待ってくれています(笑)
作者の岡崎京子は、事故に遭ってもうマンガ描けないのですよね。岡崎の作品はまったく読んだことがないんですが、ずっと気になる人ではありました。映画化の話題が出て、ついつい勢いで買ってしまいました。。

あやめー

庭のアヤメも盛りを迎えています。

ああ、いろいろありますが、落ち着いた気持ちで受け止めることができますように。。

わらびー

お参り先でいただきました。一晩、水に浸けてアクを抜いて下さいとのことです。
えーと、ふつうにお醤油でたいてもいいのかな。。

wild sideを歩く、、かな?

今日の歩数、午後8時の時点で6700歩でした。うーむ。

歩く、つまり「walk」という単語を使った名前の曲は、もしかしたらけっこうあるかな。しかも、たんにぶらぶら歩く意味であるとか、もっと重い意味を持ったものであるとか、いろいろありそうですね。

この曲は、はたしてどちらの方なのでしょうか。


淡々としたベースラインと、飄々とした歌い方が印象深い、ルー・リードの代表作ですね。「wild side」ということは、荒れた困難な道を歩く比喩かと思います。
ちょっと調べてみると、この歌には5人の人物が登場して、それぞれ怪しいエピソードを語っています。そして「荒れた道を行こうぜ」と誘い、誘われた方も「荒れた道を行こう」と答えます。ニヤリとさせ、不思議な気持ちにさせます。
ちなみにググれば和訳が出てきます。スラングいっぱいみたいです。伏せ字も必要な、危ない歌詞です(笑)

この曲は昔から大好きですが、自分の人生は、できれば「wild side」は避けたいなあ。。

歩こう歩こう

今日はめずらしく外回りシゴトのない一日。しかし午後からは、墓地の除草剤撒きをしておりました。脳内は中川翔子がエンドレスの2時間、撒きに撒きまくりました。どよ・・んとした気持ちもいっしょに行ってしまえと、どんどん撒きました。

ところで、ここ一週間ほど、スマホの歩数計アプリを使っています。
いや、べつにダイエットや健康増進をめざしてエクササイズ、、というような高邁な目的はありません。単に、「オイラって一日にどれくらい歩いてんのかな」という疑問からです。

 

そして、午後6時現在の数値がこれ。なんや、あれだけ墓地内歩き回ってたのにこんだけかいな、、という歩数ではありますね。よく言われる、1日1万歩にはほど遠い。ワタシはホント歩いてないんだな、、と思い知らされます。計りはじめていちばん歩いた日でも、せいぜい9000歩でした。。

 

うん、アナタたちの言うとおりですよ。『トトロ』はそんなに評価しない(失礼!)ワタシも、この歌は好きだ。歩くの大好き。どんどん行こう。

ところがここ数日の、気温の低さにはまいりますね。暑い日からの落差がね。
来週には定期テストと水泳記録会をひかえたムスコズ。1号がちょっと風邪気味と訴えだした。まずいなー。今日のうちにしっかり治しておかないとまずいなー。

じゃあスクエアプッシャー、、でも聴いて

打ち込み系はもともと大好きで、ここ10年くらいでいちばん聴いているのが、このスクエアプッシャーかなと思います。

バンドっぽい名前ですが、これはトム・ジェンキンソンというイギリス人のソロプロジェクトであります。ちょうどリチャード・D・ジェームスが、エイフェックス・ツインと称しているのといっしょかな。そして、この二人は交流もあって仲良いみたいですね。

 
いわゆるドラムンベース、、というのでしょうか。もっとテンポの速くて複雑な、ドリルンベースという言い方も聞いたりします。
ただ、彼はベーシストでもあります。ライヴでも、ラップトップだけを操作していることでもないのかな。そういうところで、やかましめの音であっても、なんだか癒される感じもするのかな。いや、たんにファンだからそう思うのかな。エイフェックスよりも、こちらの方がさらに好きです。なんといっても、現役で作品を作り続けているからなー。


これは2010年発表の前作『Shobaleader One』冒頭の曲です。いいねー。
しかし、彼にしてはかなりゆるいめでテンポも遅く、ちょっと評価が分かれるようですね。ある意味、らしくない音ではあります。尖りに戻ったというウワサの、最新作もはやく聴いてみたいです。

書写山圓教寺へ

GW中、唯一のプライベートお出かけに、兵庫県姫路市にある「書写山圓教寺(しょしゃざん・えんぎょうじ)」に行っておりました。

そうです。『ラストサムライ』のロケ地です。西国三十三箇所の札所でもあります。
公式サイトによりますと、康保3年(966)性空上人によって開かれたとのこと。長い歴史ですね。比叡山と同じ天台宗のお寺です。
山の麓からロープウェイで4分。そこから、広い山道をえっちらおっちらと歩き、お寺到着です。


・・じつは私、映画は未見なので、、渡辺謙演じる人物の屋敷なのですよね??

しかし、映画のことを抜きにしても、伽藍の整ったすばらしいお寺です。写真のような、白い地面と、濃いこげ茶色の建物とのコントラストが美しい。
また、お堂の中のつくりとか照明のあり方など、やはり他のお寺を見るのは勉強になるなぁ、、と本当に思いますね。多くの方が、お仕事の上において、同業他社を見るのが興味深いのと同じことでしょうか。これからも、いろいろなお寺を見てみたいと思ったGWなのでありました~。