Fools Gold

ストーンローゼスです。
スミスのように4人でエレクトロニクスは使わないバンドなのに、ニューオーダーのように踊れる曲を作るのです。
スミスはシンガーとギタリストだけが目立つバンドでしたが、ローゼスはリズム隊が有名であること。そしてヘタで知られるニューオーダーと違って、リズム隊が優秀であることが、彼らの彼らたるゆえんかと思います。スミスとニューオーダーとの、両方の良い流れを持ってきていると思うのです。


うーん、クールですね~。ローゼスは基本わかりやすいギターロックですが、この曲はファンク色も強いですよね。ワタシも突出して好きです。
彼らは2枚のアルバムしか残していません。しかも、その2枚はそれぞれ1989年と1994年で、その間が5年もあいています。どうもその間は、レコード会社とのトラブルがあったようです。

しかしその2枚だけでローゼスは大きな影響を与えました。スミスからローゼスへと至るラインは、その後のイギリスのバンドたちの根幹となっているものかと思います。オアシスしかりブラーしかり、レディオヘッドだってそうでしょう。
(元)オアシスのノエルは、「オレは(スミスの)ジョニー・マーになりたかったんだ」って言ってますし、リアムのステージでの立ち姿は、ローゼスのイアン・ブラウンとダブって見えます。

Blue Monday

さてニューオーダーです。
パンクの後に出てきた、ジョイ・ディヴィジョンというバンドから派生したグループです。4人いたメンバーの、シンガーでありリーダーでもあったイアン・カーティスが自殺してしまったため、残った3人で、名前を変えて再出発しているのですね。
80年代前半の、おおよそスミスと重なる時期に活躍していますね。そして、彼らはエレクトロニクスを前面に出した、「踊れる」バンドです。前記事でも触れたように、この意味でスミスとは真逆と言えます。ただ、どちらも後進のミュージシャンたちに、大きな大きな影響を与えていることは共通しているでしょう。


ううーむ、やっぱりニューオーダーといえばこの曲か。83年の発表なんですね。私は高校3年生でしたが、そのときはこんなのぜんぜん知らなかったなあ。
ジョイ・ディヴィジョンの、金属っぽい冷たさと暗さのある曲とは違って、なんというか、能天気な感じもありますね。でも狂ってる(苦笑)っていう。ここで紹介していてこんなこと言うのもナンですが、じつはニューオーダーはちょっと苦手で、、ジョイ・ディヴィジョンは好きなんだけれど。

さて次は、スミスとニューオーダーを(むりやり-笑)足して2で割ったような彼らだよ♪

Bigmouth Strikes Again

このところちょっとせまいネタが続いて恐縮なのですが、引き続いてそんな話しです・・。

さて、アメリカからイギリスに目を移すと、80年代と言えば、もう決定的なバンドがありますね。ザ・スミスです。
当時世界を席巻していたであろうエレクトロポップに背を向け、ドラムとベースとギター、そして歌というシンプルかつ基本であるメンバー構成で、数々の名曲を世に送り出しました。シニカルで饒舌なリーダー、モリッシーの詞を、ギターのジョニー・マーがわかりやすいメロディに乗せていくというパターンです。

おそらく、今のイギリスのバンドでスミスの影響を受けていないのはいないのじゃなかろうか、、なーんて言われるくらいですよね。しかも、モリッシー的なバンドとジョニー的なバンドで色がぜんぜん違ってきそうな。スミスには、そんな奥深さがある気がします。


スミスではこの曲が2番目に好き。わりとストレートなナンバーですな。

じゃあ次は、スミスとは真逆なヤツで。

Smells Like Teen Spirit

ワタシ知らなかったんですが、ニルヴァーナってガンズと仲悪かったんですね。
たしかに、似ているようで、じつはぜんぜん違うって言えそう。ワタシ的にはニルヴァーナの方が好きです。
リーダーのカート・コバーンが自殺してしまったとき、その遺書にニール・ヤングの歌詞を引用したことで、きちんと聴いてみなければと思いました。

ダメだよ死んだら。残念だ。もっともっと曲を書いて欲しかった。現在トップのロックバンドって、、うーん、レディオヘッドだと思うけれど、もしニルヴァーナが続いて7~8枚のアルバム残していたら、(ジャンルは離れていても)レディヘですら届かない域に行っていたんじゃないか、、とまで妄想しちゃいます。


90年代ロックの決定的1曲ですね。なんと20年ほど前になりますか!
当時FMかけていたら必ず流れていたよ。この映像も、もちろん特大音量で聴いてね♪

Sweet Child O’ Mine

ヴァン・ヘイレンが失速すると出てきた、、かな。ガンズはなんかカッコ良かった。
とにかくトラブル起こすバンドで、しかも、下世話ともいえそうな曲の感じが、苦笑しながらも惹かれる魅力なのかな。こういうのって、時代に限らずある一定の人気を得られるような気もするけれど、、それはちょっと甘いのだろうか。


このイントロだけでご飯3杯食べられる(笑)
今日ガンズとくれば、、えーと、明日はあのバンドだよ♪

Might as well jump. Go ahead, jump

そういえばヴァン・ヘイレンが来日するのでしたな!

80年代、どちらかというとロック不毛期に咲いた、アメリカの花やね。そのポップさが痛快なバンドやね。ウジウジする気持ちをどかーんとどこかへやってくれるよ。

まあ、ベタですが、うちの子ですら知っているこの曲を。オーバーハイムという名のシンセサイザーの、ブラス音が一世を風靡したね。周りの迷惑顧みず、大音量で再生してね!

道中はソフトセルを聴きながら

来年リンゴ・スターが大阪に来るらしい情報が、ちょっと気になっているshosenであります。

昨日今日と、じつはとある研修に出かけておりました。昨日は地域関連、今日は坊さん関連です。毛色は少し違う勉強なのですが、どちらも人間を相手にするものであり、その根底はおなじものなのだろうと確信して帰ってきました。
そしてその道中はソフトセルを聴きながら(笑)
先日ユーリズミクスをネタにしたのでね。こちらも外せないのね。
シンセを操るデイヴ・ボールと、ソウルっぽい歌声のマーク・アーモンドの2人組。ああ、大好きだった・・。いや、今も大好きだ。。(むかしマークについて書いた記事も・・こちら

B003063HL0 ノン・ストップ・エロティック・キャバレー<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
ソフト・セル
USMジャパン 2010-02-24

by G-Tools

アルバムはこれね。決定盤です。


こういうちょっと安っぽい(失礼)退廃さがたまらん魅力的なのだな。これでアニー・レノックスほど歌がうまけりゃ、逆にここまで好きにならなかったかも知れん。。

ミューズ観られなくたっていいもーん

いいもーん、べつにやってくる生のミューズ観られなくたっていいもーん。
最新のアルバム聴いていても、生で観られなくたって、ぜんぜん悔しくないよ(笑)


ちょっと古めの曲だけど、これ聴いてもホント、ぜんぜん歯ぎしりなんてしてないよ。本当に、本当に、心の中で泣いてなんかいないよ。
(でもこのPVで出てくる円形での暗くて悪っぽい集まりってエヴァだよねおなじような踊る大捜査線の警察庁での会議もエヴァのマネしたって書いてあったよ)

sweet dreams are made of this

このところユーリズミクスのベストを繰り返し聴いています。
うーん、80年代エレクトリック系の代表的なバンド(ではないか)のひとつですね。アニー・レノックスの歌声が本当に素晴らしい。
このころ、打ち込みの音に、彼女のようなソウルフルなヴァーカルをのせる、、というのが流行っていたように思います。そのテでワタシのいちばんのお気に入りはソフトセルなんですが、彼らはチープなB級っぽさが魅力なんですよね。でも、このユーリズミクスはA級の、ゴージャスな音創りって感じします。


当時、この抑え気味なクールさがカッコ良かったなー。他の曲も今聴いても飽きなくて、やっぱり一流のユニットだったのだな、、としみじみ感じ入っています。。

金本引退


image_20120909211013.jpg
山中教授の受賞も本当に感動しましたが、今日はこれですね。
金本選手の引退セレモニーをテレビかぶりつきで見ていました。不断の努力がここまで評価され愛される、幸せな人だなあと思います。心から敬意と感謝を申し上げます。