11月のメリークリスマス

さてサカモト氏ですが、彼のソロ作品はかなりバリエーションが豊富で、ファンの中でも好みがはっきりと分かれてくるのではないかな。
YMO時と並行して発表されていたころがどうしても思い入れあり、アルバムで言うと『B2-UNIT』から『未来派野郎』あたりが好きかしらん。

なかでも『B2-UNIT』は別格のおもしろさだと思います。もちろん、『戦メリ』や『ラストエンペラー』あたりのサントラは、サカモトが世に残した類い希なる傑作でしょうね。


じゃあこれで。ひと月早いけど。
このところちょっと身心しんどく、申し訳ないですがしばらくブログ休みます。ではまた。

惜敗続くオルフェーブル


やはり競馬は気になるニュースです。今日は東京競馬場でのジャパンカップ。国内外から超一流のサラブレッドが集まるレースの日です。仕事の合間、幸いにもテレビで見られました。ムスコズと一緒に声援を送ります。

一番人気のオルフェーブルは、先日の凱旋門賞帰り。その、世界でも現役最強のレベルにいる馬をハナ差破ったのは、今年の牝馬三冠ジェンティルドンナでした。審議になってちょっと後味の悪い結果となったようですが、間違いなく、今の日本で見られる最高の競馬となったのではと思います。
ジェンティルドンナはディープインパクトの娘なんですね。ディープに比べると、オルフェーブルはまだまだムラがある馬。フランスから帰って、じっさいどうなんだろう、疲労が大きくて今日はダメなんじゃないか、、と思ってはいたのですが、まあハナ差の2着ならまだ良かったのではないでしょうか。しかし有馬はどうかな・・。出てこられるかな。反動大きすぎる気もします。

オルフェーブル、できればもう1年現役で走って欲しい。彼はなんていうか、、愛される馬だと思うよ。うん、こういう馬はたとえ負けても愛される。逆にルドルフとかディープとかは、負けないから愛されるんだよね。ただ、余談になっちゃうけれど、オルフェもルドルフもディープも、みんなけっこう冷静に見ていると思う。
おそらく冷静に見られない馬の最右翼はサイレンススズカだと思う。あの馬の場合は瞬間の輝きが強すぎるのだね。もっともコアなファンがつくのは、たぶんスズカのようなタイプの馬かなとは思うよ。

安里屋

私は細野晴臣さんが大好きです。
私は沖縄が大好きです。
だから、私はこの歌が大好きです。

ちょっと季節外れですか。でも歌詞も出てますので、ごいっしょに歌って下さい。
高橋細野と来ましたら、次はまあ、あの方で。

京浜東北線蒲田駅


昨日行っていたひさびさの日帰りトーキョーシゴト。『蒲田行進曲』のメロディが発車ベルの蒲田駅から、東急池上線に乗って少しのところでの会議でした。
学生時代に東京住まいだったのですが、このあたりはほとんど知らなくて新鮮でした。下町の匂いぷんぷんします。おなじ下町でも、たとえば浅草の方は「江戸の匂い」で、こちらは「東京の匂い」って感じかな・・。

ホントは駅で携帯からアップしたのですが、モブログがエラーになっちゃって、1日遅れの投稿デス。

Glass

昨日はたいへん失礼しました・・。ネガに入るとナカナカ抜けきれなくて申し訳ないことです・・。

今日は暖かめな日ではありましたが、もう冬間近を思わせる気候にはなってきましたよね。
秋にはジャズ聴いて~などと今まで書いてたりしました。それとは別に、比較的暗いめというか、厚いめの音も好きになってきたりします。春夏がポップなのとは対極な感じ。

たとえば日本人だと

YMO『BGM』での重さをそのままソロに持ってきたような、高橋氏『ニウロマンティック』(1981年作品)冒頭の1曲です。
彼が敬愛するロキシー・ミュージックの影響が強いって言われているようですね。じっさいゲストにもメンバーが来ていますし。

以前読んだ高橋氏のインタビューでは、若いミュージシャンたちがこのアルバムに影響を受けたって言われるのが、ちょっと不本意なように言ってましたが・・。つまり、もっと今のオレを見てくれよってことなのでしょうが、それでも好きなんだからしょうがないよね(笑)

この「Glass」は当時からほんとうに好きで、今になってもいちばんお気に入りです。
中盤のギターソロは大村憲司だとライナーに書いてありました。
後半の管楽器、これは、、何でしょうか? ソプラノサックス? オーボエ? はアンディ・マッケイでしょうね。

死にたくないよ

以前に自死対策をされている団体の、たしかパンフか何かだったと思うのですが、そこに「死にたいのではなくて、生きるのがつらいのではありませんか?」という文が書かれているのを目にして、なんて本質を突いて、なんて重い言葉なのだとショックを受けたことがありました。
こういうことで自分のことを書くのは、完璧にデリカシーに欠けている、甘えるのもいい加減にしろ、周囲の気持ちに思いが及ばないコミュニケーション能力の欠如だよ、弱音を吐かず強く生きろという正論による批判を重々承知の上で、、何度かネタにしてますように、少なくともあと14年は死ねないなと真剣に考えています。前提としては、私の両親を送ってからです。14年たつと、私は還暦です。子どもは28歳です。もう社会人としていろいろな責任と将来のイメージを持ち、仮に私がいなくなっても、かえってのびのび出来るんじゃないか、、ということもあります。もちろんそれまでに、子どもが寄って立つ足場を、親としてどこまで盤石にできるか、それはきっちりとしておかないとと思いはします。
いや、もっと生きられればそれに越したことはないよ。こんな甘いこと書いて本当に申し訳ないけれど、死にたくないよ。でもいつか死ぬんだもん。必ず死ぬんだもん。自分に対してだけど、覚悟しとけよって感じだよ。おめーは内罰的なんだよ確信的にそんなこと吐くんだよ慰めて欲しいだけじゃねーかそれって結局甘えなんだよ、ざまーみろって感じだよ。

寒くなりました


昨夜から一気に気温も下がり、今朝は初めてホントに寒いな、、と思いました。なんだかんだ言っても暖かな日々だったと思うのですが、これからはそうはいかないのでしょうね。
お寺の前の道は、こんな感じで紅葉まっただ中です。

前記事を引きずってスミマセンが、「カシミール」は何度聴いても震えがきますね。ツェッペリンは、冷え切った鋼鉄を思わせるバンドです・・。
しかしツェッペリンばっかりだとすごく疲れるので、、今夜はユルいので休みます・・。

カタカナ歌詞がすげー親切(笑)
中学のころだと思うけど、テープに録音してた懐かしい曲。ワタシは「コセリベダーコンツァイ・・」って歌ってました。

ツェッペリンだよ・・


夕方に時間ができて、ムスコズとお買いものに出かけたときについつい買ってしまいました。
ちょっとごぶさたでしたrockin’on。しかしツェッペリンが表紙で、ミューズやらグリーンデイやらジョン・ライドンやらブライアン・イーノやらのインタビューなんか掲載されていたら、見つけて瞬時にレジに並びますな。

ツェッペリンの特集というのは、2007年に行われたライヴのDVDがいよいよ発売されるのに合わせてのものなのですね。ロックバンドとしてのツェッペリンの偉大さだなんて、私が申し上げるのは僭越すぎますけれど、なんて言うのかな、、どんな言葉で表しても届いていないんじゃないかという思いがありますね。よく言ってますが、ツェッペリンより好きなバンドはありますが、ツェッペリンより凄いバンドはないなと。(唯一匹敵できるのはビートルズだけ)

記事中にはとても興味深い発言が並びます。
ジミー・ペイジは「僕らが何故こういう存在になっているのかを示すことができた」と豪語し、
ロバート・プラントは「天国への階段のころの歌詞は未だに良く理解できていないものもある」と告白し、
ジョン・ポール・ジョーンズは「僕らは全員が一丸となって、それぞれの楽器パートでも皆で一緒に取り組む演り方だった」と自負する。
そして何よりも、3人揃ってジェイソン・ボーナムのドラムを絶賛しているのが、本当に泣けてしまうほど感激します。

以前にロックスターの子どもたちにインタビューする本を読んだことがあって、そこでジェイソン・ボーナムも出てきているんですよ。
彼は偉大すぎる父親とおなじ楽器を選んで人生を進みますが、これには葛藤もあったろうな、、と容易に想像できます。彼が吹っ切れたのは、憧れていたジェフ・ポーカロや多くのドラマーたちから「君のお父さんから学んだんだよ」と言われたからだそう。

・・もうこれ以上書けることありません。これでも聴いて寝るわ。。

なんでしょうかこの鬼気迫る緊迫感は。今までかけたことのないような、特大音量で聴いてね!

じゃあシャカタクでも聴いて

ああ、もう11月も中盤にさしかかり、晩秋まっただ中ですね。門前の桜も、どんどん葉っぱを落とし始めています。
土曜日といえどムスコズは早朝よりブカツ行き。私もシゴトでけっこう出払っておりました。めずらしく電車移動だったのですが眠くて眠くて。イヤフォンさして車内でカクカクする坊さんって、ほかのお客さんにはどう映っているのでしょうか(笑)

それにしても秋は、こういうのもしみじみ心にしみいります。。

高校のとき、英語の先生が教室にでかいラジカセを持ち込んで、これとか、ドナルド・フェイゲンとかよく聴かせてくれたんだよ・・。懐かしい曲なんだな。
ああ、こういうの聴くとまだまだ死ねない。せめて子どもが一人前になるまでは。。

槇原のHALF

過去30年間の著作物使用料でトップを飾った「世界に一つだけの花」
このSMAP曲を作ったのが槇原敬之なんですけれども、彼が高校生のときに、坂本龍一のFM番組にデモテープ送って、それが素人デモ特集のときに放送されているのですよね。ファンの方には有名なのでしょうか??

その番組は私もよく聞いてました。火曜夜10時。NHK-FMですな。
火曜日は9時から「なるほど・ザ・ワールド」を見て、10時から坂本聞いて、11時から受験勉強する、、という高校生だったよ(笑) 懐かしすぎて笑っちゃったよ。

で、それがこの曲なんですけれども

あらためて聴いてもいいね! 槇原いいよ! 坂本すごい褒めてたもんな。

Half Half Half
はんぶん大人の僕がいて
Half Half Half
はんぶん大人の君がいる

Half Half Half
はんぶん大人の君と僕が
Half Half Half
大人の恋に背伸びする

高校生がこういうサビの歌詞書くってのがいいんだよなぁ。ヴァース部分の歌詞ももちろんね!